13-034R ウィリス
・ウィリスがブレイクゾーンに置かれたときのオートアビリティで、CPを支払うのはオートアビリティの効果の解決時です。
13-035S/9-031S カダージュ
・カダージュのオートアビリティはダル状態のものも選べます。
13-038C/6-017C 曲芸士
・選ぶのはスタックに積まれている発動中のオートアビリティです。何も起こっていない状態ではこのアビリティを使用することはできません。
13-041U グラシャラボラス
・グラシャラボラスは解決までブレイクゾーンに置かれません。手札に戻る場合は途中1度もブレイクゾーンに置かれず、手札に戻ります。
13-043C/10-028R コキュートス
・数字を指定するのは効果の解決時です。
13-047P スコール
・ジャンクションで除外した召喚獣がなんらかの効果で手札やブレイクゾーンに戻った場合、スコールはジャンクションされている状態ではなくなり、スコールが得ているアビリティは失われます。
13-049U セフィロス
・2つあるオーバードライブは両方とも支払うことができます。独立したアビリティなので、それぞれがスタックに積まれます。
13-050S/5-039S セリス
・セリスのオートアビリティで選んだフォワードが解決前にアクティブ状態になった場合、それはブレイクされません。
・セリスのスペシャルアビリティで選ぶ召喚獣は召喚中のものです。手札やブレイクゾーン、ダメージゾーンのものを選ぶわけではありません。
13-051R チャイム
・アビリティを使用する際に【カード名(レオ)】がいれば使用できます。発動したあとは【カード名(レオ)】がいなくても解決されます。
13-052S 翼のジャッジ
・翼のジャッジのコストを支払う際に召喚獣を除外する行為には割り込めません。
13-054U ティナ
・コストを支払うのはオートアビリティの解決時です。
13-056C/7-035C ナグモラーダ
・オートアビリティで手札からモンスターを出せた場合は、コスト1以下のモンスターをサーチすることができます。出さなかった場合はサーチできません。
13-057C/3-032C 背徳の皇帝マティウス
・EXバーストでめくれた際に、今アタックしたフォワードをブレイクすることができます。
・選ぶ効果ではないので、効果によって選ばれないカードにも効果を及ぼします。
13-058C/6-023R 背徳の神帝マティウス
・どちらの効果を使用するかはマティウスを召喚した際に決めます。解決時ではありません。
13-064C/9-048U ヤズー
・オーバードライブを支払ってフィールドに出た場合、もう1つのオートアビリティと自由な順番でスタックに積むことができます。ロッズをサーチし、そのロッズを手札から出すことも可能です。
13-065S ラグナ
・2つあるオーバードライブは両方とも支払うことができます。独立したアビリティなので、それぞれがスタックに積まれます。