- 13-069C/4-033U イザナ
- このカードは『Chapter 4』登場時にはキャラクターをサーチしておりましたが、『2014 1st』再録時にキャラクターだけでなくすべてのカードタイプのものをサーチできるように変更されております。
- 13-134U アデル
- カード名を アデル 【Ⅷ】 に変更します。【8-029R】アデルというカードがすでにあり、キャラクターとしては今回のアデルとは別のキャラクターのため、カード名を変更いたします。
- 【12-085R】スエーニョ
- (誤)
このアビリティはあなたが【カード名(レーブ)】と【カード名(ソーニョ)】をコントロールしている場合にしか使えない。
(正)
このアビリティはあなたが【カード名(レーヴ)】と【カード名(ソーニョ)】をコントロールしている場合にしか使えない。
- (誤)
- 【12-099U】ガーネット
- (誤)
ガーネットがフィールドに出たとき、フォワード1体を選ぶ。それをコントローラーのデッキの1番上に置く。
(正)
ガーネットがフィールドに出たとき、フォワード1体を選ぶ。それをデッキの1番上に置く。
- (誤)
- 9-105C 赤魔導師
9-106C/1-101C 赤魔導師 - カード名を赤魔道師に修正。
【9-106C/1-101C】は再録であるにも関わらずカード名が間違っておりました。また、それに合わせまして出典が同じ【9-105C】も修正いたします。
- カード名を赤魔道師に修正。
- 9-041 シュルツ
- (誤)
コスト3以上のバックアップ2体をダルにする:フォワード1体を選ぶ。それをダルにする。
(正)
アクティブ状態のコスト3以上のバックアップ2体をダルにする:フォワード1体を選ぶ。それをダルにする。
- (誤)
- 9-124 ラジュリーズ
- (誤)
あなたのコントロールする【ジョブ(踊り子)】1体につき、ラジュリーズのパワーは+1000される。
《ダル》、【カード名(ポーシャ)】をダルにする:【カード名(リリゼット)】1枚をサーチし、手札に加える。このアビリティはあなたのターンにしか使えない。
(正)
あなたのコントロールする【ジョブ(踊り子)】1体につき、ラジュリーズのパワーは+1000される。
《ダル》、アクティブ状態の【カード名(ポーシャ)】をダルにする:【カード名(リリゼット)】1枚をサーチし、手札に加える。このアビリティはあなたのターンにしか使えない。
- (誤)
- 7-041S ヴァン
- (誤)
オーバードライブ(《風》)―ヴァンがフィールドに出たとき、あなたのコントロールするすべてのキャラクターをアクティブにする。
メルトクリムゾン 《風》《風》《ダル》:フォワード1体を選ぶ。あなたのコントロールするバックアップ1体につき、それに2000ダメージを与える。
(正)
オーバードライブ(《風》)―ヴァンがフィールドに出たとき、あなたのコントロールするすべてのキャラクターをアクティブにする。
メルトクリムゾン 《S 》《風》《風》《ダル》:フォワード1体を選ぶ。あなたのコントロールするバックアップ1体につき、それに2000ダメージを与える。
- (誤)
- 7-107C 守護騎士
- (誤)
《ダル》、守衛騎士をブレイクゾーンに置く:フォワード1体を選ぶ。このターン、次にそれに与えられるダメージを3000減らす。
(正)
《ダル》、守護騎士をブレイクゾーンに置く:フォワード1体を選ぶ。このターン、次にそれに与えられるダメージを3000減らす。
- (誤)
- 7-112L ティーダ
- (誤)
ゲームから除外されているティーダのコストは1減る(0にはならない)。
ティーダがゲームから除外されている場合、手札にあるかのようにプレイすることができる。
ティーダがフィールドに出たとき、カードを1枚引いてもよい。
(正)
ゲームから除外されているティーダのコストは1減る(0にはならない)。
ティーダがゲームから除外されている場合、手札にあるかのようにコストを支払いフィールドに出すことができる。
ティーダがフィールドに出たとき、カードを1枚引いてもよい。
- (誤)
- 6-053C ホワイトモンク
- (誤)
ブレイブ
ホワイトモンクは対戦相手のコントロールするモンスターからのダメージを受けない。
ホワイトモンクは対戦相手のコントロールするモンスターの効果によってはブレイクされない。
(正)
ブレイブ
ホワイトモンクは対戦相手のモンスターからのダメージを受けない。
ホワイトモンクは対戦相手のモンスターの効果によってはブレイクされない。
(理由)
Chapter7から導入されたキーワード能力「青魔法」は、フィールドに出していないモンスターが効果を発揮するアビリティでした。そのため、ホワイトモンクの従来の記述だと、青魔法からのダメージを受けるのか、青魔法によってブレイクされるのかが分かりにくい記述になっていました。
ホワイトモンクの製作意図はモンスターに対して強力なカードである、ということでしたので、それを明確にするために「コントロールする」という部分を削除し、青魔法に対しても耐性のあることを明確にしました。
- (誤)
- 5-154R 星の神子
- 星の神子のテキストを以下のように修正しました。
・あなたのコントロールするフォワードは対戦相手のフォワードとバックアップによっては選ばれない。
修正理由
【5-154R】星の神子は、それがフィールドにいる場合、あなたのコントロールするフォワードは、EXバーストを持ったフォワードやバックアップがめくれても選ぶことができない、という意図でデザインされていました。
例えばあなたが星の神子をコントロールしている状態でアタックし、ダメージを与えて【5-093R】プリッシュがめくれた場合においても、あなたのコントロールするフォワードは【5-093R】プリッシュによっては選ばれません。
しかしながら、現状の記述ですと「対戦相手のコントロールする」という言葉が入っているため、EXバーストに対してはどう解決すべきか分かりづらくなっていました。そのため、テキストから「コントロールする」という部分を削除することにし、星の神子がフィールドにいる場合には、EXバーストを持ったフォワードやバックアップがめくれても、あなたのコントロールするフォワードを選ぶことができない、ということを明確にしました。
- 星の神子のテキストを以下のように修正しました。
- 3-094C キュクレイン
- (誤)
EXバースト
対戦相手のコントロールするフォワード1体を選ぶ。対戦相手のコントロールするダル状態のキャラクター1体につき、それのパワーを-1000する。カードを1枚引く。 - (正)
EXバースト
対戦相手のコントロールするフォワード1体を選ぶ。対戦相手のコントロールするダル状態のキャラクター1体につき、ターン終了時までそれのパワーを-1000する。カードを1枚引く。
- (誤)
- 1-017U ファング
- (誤)
ファングがアタックしたとき、ターン終了時まで先制攻撃を得る。あなたのバハムートのコストは2減る(0にはならない)。 - (正)
ファングがアタックしたとき、ターン終了時まで先制攻撃を得る。
あなたの手札にあるバハムートのコストは2減る(0にはならない)。
- (誤)
- 1-042R ティナ
- (誤)
ジョブ名:
魔道戦士
テキスト:
対戦相手の召喚獣のコストは1増える。
ティナは召喚獣によっては選ばれない。
トランス 《S》《氷》《氷》:ターン終了時までティナのパワーを+3000し、先制攻撃を得る。 - (正)
ジョブ名:
魔導戦士
テキスト:
対戦相手の手札にある召喚獣のコストは1増える。
ティナは召喚獣によっては選ばれない。
トランス 《S》《氷》《氷》:ターン終了時までティナのパワーを+3000し、先制攻撃を得る。
- (誤)
- 1-077U ヴァニラ
- (誤)
ヴァニラがフィールドからブレイクゾーンに置かれたとき、デッキからヘカトンケイル1枚を探しゲームから除外してもよい。そうした場合、ヴァニラをダル状態でフィールドに戻す。あなたのデッキをシャッフルする。 - (正)
ヴァニラがフィールドからブレイクゾーンに置かれたとき、あなたのデッキからヘカトンケイル1枚を探しゲームから除外してもよい。そうした場合、ヴァニラをダル状態でフィールドに戻す。あなたのデッキをシャッフルする。
- (誤)
- 1-126U アグリアス
- (誤)
先制攻撃
アグリアスがフィールドに出たとき、デッキからオヴェリア1枚を探してもよい。そうした場合、それを公開して手札に加える。あなたのデッキをシャッフルする。 - (正)
先制攻撃
アグリアスがフィールドに出たとき、あなたのデッキからオヴェリア1枚を探してもよい。そうした場合、それを公開して手札に加える。あなたのデッキをシャッフルする。
- (誤)
- 1-161R ゴルベーザ
- (誤)
ゴルベーザがフィールドからブレイクゾーンに置かれたとき、あなたはデッキからそれぞれ属性の違うコスト2のフォワードを最大4体まで探してもよい。そうした場合、それらをフィールドに出す。それらのオートアビリティは発動しない。あなたのデッキをシャッフルする。 - (正)
ゴルベーザがフィールドからブレイクゾーンに置かれたとき、あなたのデッキからそれぞれ属性の違うコスト2のフォワードを最大4体まで探してもよい。そうした場合、それらをフィールドに出す。それらのオートアビリティは発動しない。あなたのデッキをシャッフルする。
- (誤)