13-101C/5-076U アトモス
・アトモスに選ばれたキャラクターが解決時にアクティブになっていた場合、それはブレイクされません。
13-102U イングズ
・2つあるオーバードライブは両方とも支払うことができます。独立したアビリティなので、それぞれがスタックに積まれます。
13-107U ガブラス
・ガブラスの効果でフィールドに戻す【カード名(ガブラス)】はこのガブラスでも構いませんし、もともとブレイクゾーンにあった別のガブラスでも構いません。
13-113C/7-068U コカトリス
・すでにアタックやブロック中のフォワードを選んでもそれを取り消すことはできません。
13-114U サボテンダー
・サボテンダーの解決前に選んだあなたのコントロールするフォワードがいなくなっても、フィールドから離れる直前のコストを参照しダメージを与えます。
13-115S/5-086S シャントット
・シャントットのスペシャルアビリティで除外されたカードはルールに沿ったタイミングでしか使用できません。
・たとえば対戦相手のターンに使用しキャラクターカードが除外された場合、それが何か特殊なアビリティを持っていない限りフィールドに出すことはできません。
13-116R シャントット
・ブレイクゾーンに置くという効果でもゲームから除外することができます。パワーを0以下にする効果の場合はルールによってブレイクゾーンに置かれるので、そのフォワードをブレイクすることはできません。
13-117S 陣営隊長 リットアティン
・2つあるオーバードライブは両方とも支払うことができます。独立したアビリティなので、それぞれがスタックに積まれます。
・リットアティンの2つ目のオーバードライブのダメージは解決時のモンスターの数を参照します。
13-118R セルフィ
・ジャンクションで除外した召喚獣がなんらかの効果で手札やブレイクゾーンに戻った場合、セルフィはジャンクションされている状態ではなくなり、セルフィが得ているブレイブとパワーを+1000する効果は失われます。
13-121C/9-092U 鉄巨人
・鉄巨人の青魔法で、【6-052U】ヘカトンケイルに選ばれているフォワードを選んだ場合、それはもう1体にダメージを与えません。【6-052U】ヘカトンケイル自体を選んだ場合、どちらのフォワードもダメージを与えません。
13-122R バッガモナン
・バッガモナンのアクションアビリティは自身をダルにして使用することも可能です。また、ダルアイコンはないので出したターンに即座に使うことができます。
13-125S/2-060S プリッシュ
・羅刹七星拳は解決時に2倍にするパワーを参照します。
・これに対応してなんらかの方法でパワーを上げた場合、その上げたパワーの2倍の数値になります。
13-127U ブワジ
・ブワジ自身も【ジョブ(空族)】の数に数えられます。