1-101C 赤魔道師
・時魔道士(1-045C)のアビリティでヘイストを失ったあとに赤魔導師のアビリティを使った場合、ターン終了時までヘイストを得ることができます。
1-105U オニオンナイト
・フィールドにダメージを与えられているフォワードがいない場合でも出すことができます。
オニオンナイトのオートアビリティは、このターンにすでにダメージを与えられているフォワードしか選ぶことはできません。
1-106U オルランドゥ
・オルランドゥのアビリティは2体まで選ぶことができます。1体でもかまいません。
1-108U ケットシー
・フィールドにコスト1以下のバックアップがいない場合でも出すことができます。
ケットシーのオートアビリティは、相手のフィールドにコスト1以下のバックアップがいない場合、自分のコスト1以下のバックアップがもしいるなら、それを選ばなければなりません。
・「スロット」でフォワードがめくられてコスト2以下のバックアップをブレイクすることは、解決に入ってしまうと対応することができません。
デッキの1番上のカードを除外する前に対応する必要があります。
1-109C ケットシー
・選んだフォワードをダルにしなくてもかまいません。
1-110C 賢者
・賢者をフィールドに出すためにコストとして手札から捨てたカードを選ぶこともできます。
1-111C ザルバック
・フィールドに2コストのフォワードがいない場合でも出すことができます。
1-112U シーモア
・フィールドに雷属性以外の4コストのフォワードがいない場合でも出すことができます。
対戦相手のフィールドに該当するフォワードがいなく、あなたのフィールドにいる場合はそれを選ぶ必要があります。
1-114C 魔界幻士
・魔界幻士のアビリティ解決の際にコスト6以下の召喚獣であれば、それのコストを支払わずに召喚することができます。
例:ファング(1-017U)とユウナ(1-146U)が自分のフィールドにいる場合、魔界幻士のアビリティでバハムート(1-015S)を召喚することができます。
ただし、魔界幻士の効果の解決前にファングかユウナがフィールドから除外された場合、バハムートのコストは7以上になってしまうので召喚することができません。
その場合、バハムートは手札に残ります。
1-115C 魔人
・対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合は、あなたのフォワードを選ぶ必要があります。
フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
1-116S ライトニング
・オーディンを探した結果、見つからなかったという選択をすることもできます。その場合でもデッキをシャッフルします。
1-117U ライトニング
・選んだフォワードをダルにしなくてもかまいません。
1-118C ラムウ
・ラムウの効果に対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でダル状態になった場合、この効果によってダメージを与えることはできません。
1-119U ラムザ
・ラムザのパワーは自分のコントロールするバックアップの数によって常に変動します。フィールドに出たときの固定ではありません。
1-120C ラムザ
・アクティブ状態のバックアップを選ぶこともできます。
1-124R ルールー
・ブレイクゾーンに置くバックアップはルールー自身でも構いません。