1-026C アイテム士
・対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合はあなたのフォワードを選ぶ必要があります。フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
1-027C アイテム士
・あなたが1体もフォワードをコントロールしていない場合は、対戦相手のフォワードを選ぶ必要があります。フォワードがフィールドに1体もいなくても出すことができます。
1-032R クジャ
・クジャのオートアビリティはクジャを選んだ対戦相手の効果より先に解決されます。
1-034C シヴァ
・シヴァの効果に対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でアクティブ状態になった場合、シヴァの効果によってダメージを与えることはできません。
1-035U シド・レインズ
・シド・レインズのアビリティに対応して選ばれているフォワードが何らかの効果でアクティブ状態になった場合、このアビリティによってダメージを与えることはできません。
ダル状態のフォワードがフィールドに1体もいなくても、シド・レインズをフィールドに出すことができます。
1-037U ジル・ナバート
・ジル・ナバートがフィールドに出ているときにバックアップのアビリティであなたのコントロールするフォワードにダメージを与えようとすることは可能ですが、「0ダメージを与えた」ということにもなりません。
1-038S スコール
・スコールのオートアビリティはブロックするキャラクターを選んだときに発生します。
このオートアビリティは、対戦相手のフォワードを選べない場合、自分のフォワードを選びます。
1-039U スノウ
・スノウのオートアビリティを解決したあとにシヴァを召喚しても、スノウのオートアビリティでダル状態になったフォワードは次のアクティブフェイズにアクティブになります。
1-040R セフィロス
・手札が1枚しかない場合はそれを捨てます。
1-041U セラ
・このキャラクターがフィールドに出ている場合でも、スノウは召喚獣によっては選ばれます。
1-042R ティナ
・このカードは発売後のエラッタにより、当サイト上でのカード画像テキストが修正されております。
1-043C 導師
・このアビリティでフォワード1体をフィールドに出すのに、コストを支払う必要はありません。
1-044C 時魔道士
・すでにアタック中のフォワードに使ってもアタックが無効になるわけではありません。アタックする前に使用する必要があります。
1-045C 時魔道士
・すでにアタック中のフォワードや、コストにダルを含むアビリティを使ったことに対応してヘイストを失うようにしても、それらを無効にすることはできません。
1-046U ハーデス
・フォワードとバックアップの両方を選べないと召喚することはできません。
・選ばれたフォワードやバックアップがフィールドから何らかの効果で除外されても、ほかの効果は発動します。
1-047C 魔界幻士
・このカードが選ぶ召喚獣は召喚中のものです。手札やブレイクゾーン、ダメージゾーンのものを選ぶわけではありません。
1-049C 魔剣士
・魔剣士がフィールドからブレイクゾーンに置かれたときのダメージでEXバーストを持っているカードがめくれた場合、そのEXバーストを使用することができます。
1-050R レオンハルト
・バックアップを5体コントロールしているプレイヤーは、このアビリティで新たなバックアップを出すことはできません。
すでにあなたがコントロールしている一般兵以外のキャラクターと同名のフォワードを出すことはできません。