5-130R クリルラ
・クリルラのオートアビリティはクリルラ自身のパワーにも修正を与えます。
5-131U クレーディ
・クレーディはフォワードになったあとでもフォワードになるアクションアビリティを使用することができます。
パワーが何らかの効果で増減したあとでフォワードになるアビリティを使用した場合、クレーディのパワーは6000に戻ります。
5-133R ゴゴ
・あなたのコントロールするフォワードがスペシャルアビリティを使用した場合、ゴゴはそのスペシャルアビリティが解決される前にスペシャルアビリティを得ます。
5-135C コヨコヨ
・手札が1枚もないときにコヨコヨを召喚した場合、手札を捨てる必要はありません。
5-137U ストラゴス
・ストラゴス自身を戻すこともできます。
5-140C ピエージェ
・トリオンかクリルラをサーチした場合、フィールドに出さなくてもかまいません。
5-142C モーグリ-4組-
・モーグリ-4組-自身をアクティブにすることもできます。
5-144C ものまね士
・ものまね士のアクションアビリティで変化するパワーは解決時にもっとも低いものと同じになります。
その後にそのフォワードがフィールドからいなくなってもパワーは変わりません。
5-145U モルボル
・モルボルはフォワードになったあとでもフォワードになるアクションアビリティを使用することができます。
パワーが何らかの効果で増減したあとでフォワードになるアビリティを使用した場合、モルボルのパワーは6000に戻ります。
・フォワードになるアビリティを複数回使用しても、モルボルの持つアビリティは重複しません。
「モルボルがブロックするかブロックされたとき、ターン終了時まで対戦相手のコントロールするすべてのフォワードのパワーを-2000する。」を持つパワー6000のフォワードとしても扱われるのが重複するだけです。
5-150C 話術士
・話術士で指定できるジョブはFF-TCGに存在するジョブのみです。